プライスレス あらすじ

プライスレスのあらすじってご存知でしょうか。

そろそろ最終回ということもあり、

今までのプライスレスのあらすじを

知りたかったり、今まで見ていた人も

さらっと復習をしたい感じですよね。



ということで、今回はプライスレスの

これまでのあらすじを簡単にお伝えしたいと思います。



主な登場人物をまずは把握しましょう。

金田一（木村）
模合（中井）
彩矢（香里奈）
統一郎（藤木）

ちなみに木村と藤木は異母兄弟。



木村は普通の会社員として過ごしていましたが、

あらぬ罪（情報漏洩）をかけられて、

会社を首にされてしまいました。



会社を首にされただけならまだしも、

なぜか家も爆発されて一文無しに。



ホームレスの生活をするんですが、

そこから元々同じ会社にいた中井（元上司）と

香里奈（経理の社員）が会社を辞めさせられたことで

一緒に生活をしながら、協力していくことに。



木村がバイトして、バイト先で気に入られて屋台をゲット。

いつもいくお店のホットドッグがおいしいということで

その屋台で、ホットドッグを売ることに。



そのホットドッグの販売権利を買ってくれる人があらわれて、

そのお金でミラクルエレクトロニクス（元勤め先で藤木が社長）が

事業を切り捨てた魔法瓶事業を引き継いで、

ハピネス魔法瓶として会社の売り上げを伸ばしていく。



しかしそんな時に、ミラクルエレクトロニクスが

特許権侵害でハピネス魔法瓶をつぶしにかけていく。



しかし、ミラクルエレクトロニクスのやり方に

みんなが不満をもっていて、社員が全員退職という

ありえない状況。



そしてその社員は全員が木村のところに向かった

という展開で終わっています。



木村に対して、藤木がいろいろとやなことを

しかけていってます。



それもこれも、藤木が父親が亡くなる前に

藤木に対して、社長の器は木村にあると

いったことからなんですよね。



そこから、木村を首にして～と

話がすすんでいってるわけです。



こんな感じがプライスレスのあらすじです。



兄弟喧嘩のパワーアップ版と

お金以外の人という絆（仲間）というドラマですね。

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